2021年 11月 21日

慢性リンパ性白血病

慢性リンパ性白血病の治療の進歩

慢性リンパ性白血病に対する治療は、BTK阻害薬、BCL2阻害薬など有効な分子標的薬が開発され標準治療が大きく変わりつつあります。今回は慢性リンパ性白血病の特徴や診断方法、分子標的薬の作用の仕組み、標準治療、開発中の新薬などの話をさせていただきます。

講演者:鈴宮 淳司
司会:天野 慎介
鈴宮 淳司
鈴宮 淳司
すずみや じゅんじ
コミュニティーホスピタル甲賀病院 副院長・血液内科
宮崎大学、福岡大学を経て島根大学を退職後、2020年4月より現在の病院で働いています。リンパ腫や慢性リンパ性白血病の診療や研究に取り組んでおりました。国立がん研究センターがん情報編集委員会や新規治療薬の治験の効果安全評価委員会の委員の仕事もしております。希少な腫瘍の診断や治療の進歩そして情報発信に少しでもお役に立てるようにやっていきたいと考えております。