2021年 11月 21日

血液がんの支持療法

治療による副作用に対処するために大切なこと

がん治療が進歩したとはいえ、副作用の発生をゼロにすることはできません。副作用がつらくて、治療を続けられるのだろうかと不安に思うこともたくさんあると思います。少しでも副作用の発生をおさえ、症状を軽くするために、患者さんご自身でできることはたくさんあります。そんな工夫や向き合い方を一緒に考える時間にしたいと思います。

講演者:近藤 美紀
司会:天野 慎介
近藤 美紀
近藤 美紀
こんどう みき
国立がん研究センター東病院 副看護部長/がん化学療法看護認定看護師
国立がん研究センターで看護師人生をスタートさせました。小児科病棟、血液内科病棟、造血幹細胞移植病棟に所属し、多くの血液がん患者・家族の方々と関わらせていただきました。自身のスキルアップも目指し、認定看護師や看護学修士学位を取得しました。現在、管理職ではありますが、少しでも現場感を忘れないよう移植後長期フォローアップ外来も行っております。