2021年 11月 20日

多発性骨髄腫 新規薬剤・治験について

新しい免疫・細胞療法

近年の免疫・細胞療法の進歩は目覚ましいものがあり、多発性骨髄腫の新規治療として、二重特異性抗体療法や、末梢血のT細胞にキメラ抗原受容体を遺伝子改変技術で組み込んだCAR-T細胞療法が注目されています。上記2つの治療法について紹介いたします。

講演者:李 政樹
司会:池田 明香
李 政樹
李 政樹
り まさき
名古屋市立大学病院 輸血・細胞療法部
名古屋市立大学病院で、主に輸血部門および細胞療法部門の管理に携わるかたわら、血液がんの新規治療の研究を行っています。多くの患者さんが、CART療法等の新しい治療を受けて頂けるように努めてまいります。コロナ禍や忙しさでなかなか行けませんが、最近はキャンプ・アウトドア用品を見るのが楽しみです。