2021年 11月 20日

サバイバーズトーク

血液がん患者の本音トーク

講演者:山田 裕一/佐波 真理/浅野 千鶴子
司会:天野 慎介
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山田 裕一
やまだ ゆういち
日興アセットマネジメント株式会社 グローバル人事企画部
慢性骨髄白血病サバイバー。2000年9月 造血幹細胞移植実施。2002年2月からグリベックを服用し、現在まで寛解を維持。2012年10月から日興アセットマネジメント株式会社にて勤務。現在は人事部内の人事データベースの保守・開発、産業保健業務を担当。
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佐波 真理
さなみ まり
プチ起業家
外資系化学品メーカーにて勤務していた2014年に、縦隔原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に罹患。5か月の入院治療(R-CODOX-M/R-IVAC)ののち寛解。休職を経て、2015年12月に退職。その後在宅にて患者会ボランティアや個人事業主として業務を請け負い、寛解後の生活を第二の人生として楽しみながら過ごしている。
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浅野 千鶴子
あさの ちづこ
主婦
2015年10月にⅡ期の多発性骨髄腫と診断され、2017年に大量化学療法、自家造血幹細胞移植を行ったが、完全寛解には至らず、抗がん剤治療を継続することとなった。2020年10月、希少難病であるTAFRO症候群を発症し、心不全、腎不全となりICUにて加療(人工透析、血漿交換など)を行い、2か月の入院を経て、回復した。原因不明ではあるが、多発性骨髄腫は完全寛解状態となり、現在、経過観察中。家族構成は夫、息子(小学3年)の3人。