血縁ドナー

13:45~14:45

息子が教えてくれたこと

長男の骨髄ドナーとしての私の経験は、20年以上の医者としての経験よりはるかに多くの学びを私にくれました。同時に血縁ドナーに対する支援の必要性も強く感じています。ここでは血縁ドナーならではの苦悩とそれに対する支援の可能性について話します。

講演者

佐々木 治一郎

北里大学医学部 新世紀医療開発センター

熊本県出身。熊本大学医学部在籍中に肺がんで母親を亡くし、がんの基礎研究に没頭した大学院在籍中にMDS/白血病で長男を亡くしました。2000年から3年半のMDアンダーソンがんセンター留学を経て、がんの基礎研究・トランスレーショナル研究、がん診療、緩和ケア、がん診療連携、患者支援活動と、「がんという病気に立ち向かい、がん患者・家族に寄り添う」をモットーに活動しています。